先輩の声

Voice

「食」を通じて健康を担う仕事

Kさん

管理栄養士


具体的なお仕事は何ですか?

私の仕事は管理栄養士として、ご提供する相手をしっかりと知り、栄養バランスや予算を考え、更には厚生労働省などの食事摂取基準に従い最良の献立を作成しご提供しています。

また調理現場の衛生管理や食品を扱う上での調理の適正を遵守しているかなどの管理を行っています。



最も心がけていることは?

まずは美味しく食べて頂けるように同じメニューにならないように献立づくりをしています。

当たり前のことですが、これがなかなか大変なことなのです。


そのために自分の生活の中で、買い物をしている際に常に調理設計をイメージしたり、外食をした際に美味しいものをちゃんと覚えて新たな献立に活かしています。

日々の生活の中で如何に注意を払って食材や調理法を見ておくかがとても大切なことだと思っています。



これまでのお仕事で大変だったことは?

調理現場では、食材の量が不足したり多かったりと個数発注を前提にしていると発生したりします。

更には仕入先のミスで予定の半分しか納品されなかったこともあります。

その際に瞬時に別ルートで食材を仕入れる手配をしたり、あるもので別献立を再設計していくようになります。

当然アレルギーなどの問題もあるため、その場で設計をするのはとても大変なことです。

だからこそやり遂げた時にはやりがいは倍増します。



今後の夢は何ですか?

そうですね。最近大学などの食堂ではバイキング形式などの新たな食事提供法にトライしています。

大変喜んで頂いてますが、食べ過ぎなどの課題がでてきたりもします。

今後は食べることのバリエーションを提案して行くと同時に健康を守る献立づくりを目指したいと思っています。