採用情報
recruit
私たちが求める人材像
人には皆それぞれに良いところがあります
好奇心旺盛で探求心がある人
最新の情報収集やスキルアップに励み
成長し続けられる人
相手の立場になって考えられる人
チームワークを大切にして協働し、
大きな成果を生み出せる人
プロ意識と責任感を持っている人
自分の良いところを生かし、
一緒に仕事を楽しめる人を
私たちは待っています
先輩の声
voice
シーアンドシーは
フリーランスさんを応援しています
Freelance support

シーアンドシーには、
さまざまな働き方のスタッフが在籍しています。
なかでも注目なのが
「フリーランス」という働き方。
本社で、全国の調理現場で、在宅で…
たくさんのフリーランスさんが活躍中です。
「フリーランス」とは?
明確な定義はありませんが、
自らの持つ技術やスキルを拠り所に
個人で動く働き方といえます。
現在、IT関係や翻訳、ライティング等を中心に
2020年5月時点で
約462万人がフリーランスであると
内閣官房日本経済再生総合事務局が
発表しています。
シーアンドシーでは、
調理師や調理補助、栄養士、
経理や人事などの事務職も
立派に「技術やスキル」として
通用するものであるし
そのスキルを持った方と一緒に仕事をすることで
当社のお客様に、今以上に
より良いサービスが提供できると考えています。
シーアンドシーはフリーランスとして働く方を
これからも積極的に応援して参ります。
先輩フリーランスの声

自分に合った働き方を探して
~個人の店舗から調理師としてフリーランス契約~
調理師の免許を取ってから、ずっと個人経営の飲食店で働いていました。良いお店だったのですが何せ個人のお店、長時間労働や休日返上は当たり前という環境でした。子供が生まれるときもお店を抜けられず、妻に不安な思いをさせたりしていました。そこで、「もっと自分に合う働き方はできないか」と探していたところ、この仕事に巡り合いました。今では家族との時間もしっかり確保でき、収入も前よりずいぶん上がりました。調理と現場の管理が主な業務でやりがいも感じています。フリーランスといっても現場に常駐するスタイルで、社員と同じような安定感があり家族がいても安心して働けます。ゆくゆくは自分の店を持ちたいと思っていますが、子供が小さい今はこの働き方が自分にフィットしていると感じています。

元気なうちは働きたい
60歳定年の会社で働いていましたが、定年の年になっても自分はまだまだ元気。子供が遅かったので、まだ学生でお金もかかります。しかし、再雇用だと給料が大幅ダウンと言われてしまい、その会社を退職しました。同じ仕事をするのに、長年の経験と腕には覚えがあるのに、どうして60歳というだけでこんなに給料が違うのか納得がいきませんでした。そんなときにこの働き方を知りました。フリーランスには定年がないので、元気なうちは現役と同じかそれ以上の報酬がもらえるこの働き方でがんばろうと思っています。(調理師)

自宅でマイペースにお仕事
小さい子供がいるので、働きやすい在宅ワーカーをしています。せっかく取った管理栄養士の資格を、出産を機に眠らせていたのですが、シーアンドシーでは資格を活かし在宅で献立作成等ができて、仕事を自分で調整しながら請け負えるということを知り、登録をさせていただきました。子供は熱を出したりすることも多いので、本当にこの働き方には助かっています。本社が近くいつでも行けるので、本社の管理栄養士さん達からも刺激を受けられて、在宅特有の孤独感もなく家族と仕事で毎日が充実しています。(管理栄養士)

皿洗いのプロ?
高齢者ですが独り身ということもあり、効率よく少しでも良い報酬がもらえる仕事を探していました。最初は「何もできないのにフリーランスなんかできるのかな」と不安でした。その時会社の方に「じゃあ何かひとつできるようになりましょう!誰よりもキレイに、手早く洗える皿洗いのプロなんてどうですか?!」なんて言われて始めたフリーランス。私のような年の、何もできないおばちゃんが今ではすっかり「皿洗いは任せて!」になれるとは。いくつになっても仕事が楽しくなる働き方があることを教えていただきました。(調理補助)