☆ほろ苦い甘さがやみつき! はっさくの甘酢ささみ和え


3月に入り、一気に春の気配が近づき、早咲きの梅の花も見かけるようになりました。

お花見シーズンが待ち遠しいですね。


今回は、この時期においしい果物、はっさくをご紹介します。


はっさくといえば、甘さの中にある独特なほろ苦さと爽やかな酸味がおいしい果物ですが、実は時間を置くほどおいしくなる果物です。

収穫のピークは1月頃、そこからすぐに冷所で熟成させ、食べごろになるのは正に今の時期、2.3月頃といわれています。


はっさくには、ビタミンC、むくみに効果的なカリウム、そしてアミノ酸の一種であるアスパラギン酸が含まれています。

アスパラギン酸は、体内の乳酸をエネルギーにスムーズに変換する働きを持ち、疲労回復効果が期待できます。

新生活に向けてバタバタし、疲れがたまりがちな今の時期にぜひ取りたい栄養素です。


そのまま食べてもおいしいはっさくですが、あと一品の小鉢として重宝するレシピをご紹介します。



【はっさくの甘酢ささみ和え】


〈材料・2人分〉

・はっさく…中1/2個分

・水菜等お好みの葉野菜…1/2束

・鶏ささみ…2本

〈A〉

・料理酒…大さじ1

・塩…少々

〈合わせ酢〉

・酢…大さじ2

・砂糖…大さじ2

・薄口しょうゆ…少々


<作り方>

  • はっさくは皮と薄皮をむき、手で一口大に裂く。
  • 水菜等の葉野菜は、食べやすい大きさに切る。
  • 皿にささみを並べて、Aをまぶし、ラップをかけてレンジで2分ほど加熱する。※火の通りが充分でなければ、様子を見ながら10秒ずつ追加で加熱する。
  • ささみの粗熱が取れたら、食べやすく手でほぐす。
  • 合わせ酢を作る。はっさく、水菜、ささみを加えてさっくりと混ぜ合わせる。

ほろ苦いはっさくと、甘酢で和えたささみで食べ応えがありつつもさっぱりといただけます。

白いりごまやかつお節を入れても、風味が増しておいしいです。


今しか味わえない旬の味、食卓に取り入れて楽しみましょう♪