骨や歯だけじゃない!カルシウムの働きをご存じですか? (*‘ω‘ *)

連日暑い日が続いていますね (*‘ω‘ *)


お盆休みも終わりいつもの日常へと戻りつつありますが、

皆様はどのようなお盆休みを過ごされましたか?


海水浴に花火、BBQや旅行・・・

やりたいことは沢山あったはずなのに、

里帰りでお盆休みがほぼ終わってしまいました(;´∀`)残念


さて、今回はカルシウムについてお話したいと思います!




カルシウムは主に骨や歯を構成する成分で、

人間の体重の1~2%程度を占めるミネラルです。


摂取したカルシウムの99%は歯や骨に存在し、

残りの1%は血中に存在しています。


カルシウムの役割といえば、

「主に骨や歯のもとになる」を多くの方が思い浮かべるのではないかと思いますが、

実は、血中に存在しているカルシウムも、

生命維持のためにはとても重要な栄養素だということをご存じでしょうか?


【血中のカルシウムの主な働き】

・筋肉収縮

・細胞分裂や細胞の構成成分

・神経伝達

・血液凝固

・酵素、ホルモン生成


こんなにも沢山の働きをしているなら、

血中カルシウムがもう少し多くてもよさそうな気がしますよね(◎_◎;)


しかし、血中カルシウムのバランスは一定の範囲に調節されていて、

それより高くても低くても問題となってしまうため、

血中カルシウム濃度が低くなると骨に貯蓄してあるカルシウムを放出することで、

血中濃度を保ちます。


そして、新しいカルシウムを骨へと貯蓄するそうですよ(*’▽’)


カルシウムは日本人が不足しやすい栄養素といわれていて、

カルシウムが不足してしまうと、子供の骨や歯の成長に影響を及ぼすだけでなく、

骨密度の低下による骨粗鬆症や骨折、

神経系の痙攣症状などのリスクが高まってしまいます。


健康な体でいるためにも、カルシウムをしっかり摂取するように心がけましょう!


★カルシウムが多く含まれている食品

・乳製品 … 牛乳やチーズ、ヨーグルトなど

・魚介類 … 骨ごと食べられる小魚、干しエビなど

・大豆製品 … 豆腐や納豆など

・野菜類 … 小松菜やモロヘイヤ、切干大根など

・海草類 … ひじきやわかめなど




中でも、乳製品は他の食品と比べるとカルシウムの吸収率が高く、

1回で多くの量を摂取することができるので、おすすめの食品です!


しかし、摂取したカルシウムが体内で吸収されるのは

20%~50%(食品によって異なる)と言われています(*_*)


そのため、効率よく摂取するために欠かせない栄養素が、ビタミンDです!


ビタミンDはカルシウムなどのミネラルの吸収を助ける働きがあり、

魚介類、きのこ類、卵類、乳製品に多く含まれているので、

一緒に摂取するととても良いです!


また、ビタミンDは日光を浴びることによって皮膚から合成されるので、

適度な日光浴もおすすめですよ(*’▽’)


毎日のカルシウム摂取はなかなか難しいかもしれませんが、

より健康的な毎日を送るためにも重要な栄養素ですので、

積極的にカルシウムを摂取することを心掛けていきましょう٩( ‘’ω’’ )و